風邪をやらかしました。
またしても。
小生の虚弱体質は、筋金入りであります。
見た目にはおよそ想像できない、このひ弱な体は、一体あと何年動いてくれるのやら、と、真剣に悩んでは5分後に空腹を感じる昨今にもかかわらず、忙しい毎日の合間をぬって、極寒英車ツーリングへと旅立つのであります。
もちろん、今回はトライアンフの出番でっせ。


天下の晴れ男、ここでも本領発揮であります。
「極寒ツーリング」なんて嘘八百もええとこで、山の天候を完全にナメくさりながらの、「極楽ツーリング」でおま。
海の近くで、静岡ROLLINGS軍団と合流を果たし、宿へと向かう矢先に、またしてもオイルインフレームの呪いかと思われるアクシデントが、小生とくろちゃんの間で起こるものの、何とか二人とも無事生還。
・・すんませんでした。

とても楽しい静岡ROLLINGS軍団の、ジェネレーションギャップと物欲を刺激させる会話の結論は、
「手持ちレアパーツの自慢話なら、お任せあれ!」
であります。
関西組の中で若干一名、悔しそうにしておった御仁が。。

帰りは、「命と免許大事に」の、ヘタレ運転実施。
最後尾から、関西の皆の衆を観察させていただきましたで。
単気筒200ccという、今回のツーリング最小排気量のタイガーカブは、一番ええ音させて、気持ちよさそうに走っておりました。
SR然り、単気筒っちゅうのは、何故にこうも魅力的なのだろうか!?
ナイスセンスなドクターテッシーは、もちろん走りもナイスセンス。
・・の、はず。
どんな道でも、しれっと速い。
しかも、今回は、反則のナナハンではありませぬか。
そういえば以前、とにかく速いドクターテッシーに、走ってる時はどんなナイスなことを考えてるのかとたずねたところ、
「別に。俺の英車かっこええなーとか思って。」
そして、850ccに排気量を上げたロケットスリー、見通しの良い直線は、要注意であります!
バキューンであります。
・・速過ぎる。
赤い三気筒の巨体は、近未来な排気音と真っ白な煙幕を撒き散らし、次の瞬間にはもう、はるか向こうへすっ飛んでいくのであります。
そして今度は逆に、見通しの悪い両側1,5車線ほどの山道やら、前方から対向車なり危険を確認すれば、すかさず右手(!)をあげて後続に知らせるあたり、ジェントルを感じずにはいられないのであります。
TRIUMPH650といえば、かとうくんの走りは、ナイスセンスドクターテッシーとよく似ているではありませぬか。
乗車姿勢も、しれっと上手いところも。
・・もしやこの走りは、あのクソ速いドクターテッシーの二世になるのでは。。
JOHN CASTRO OIL主催のイベントでDJをしてる姿(もちろん、ナイス選曲!)といい、今回の走りといい、男前な彼には、やはりかっこええ英車が似合うのであります。
そしてやはり、オイルインフレーム友の会の同志、くろちゃんは、さすがの一言ですな。
幾多の道を走破した彼は、先頭を走らせると、右に出るものなし。
後続車を気持ちよく走らせてくれる気遣い、ルート。きれいな走り。
最高っす。
まさにロングツーリングの必需品であります。
無心で気持ちよく走りたいならば、彼の後ろは、特等席であります。
・・まあ、小生はよく置いて行かれるんですけどね。
しかも最近、オイルインフレーム同盟から離脱、別体同盟加盟へと、不穏な動きが・・!
恐るべしくろちゃん。
本当に楽しませていただきやした。
とにかく天候に恵まれたこの極楽ツーリング、今回も鼻歌で曲を作りましたで。
やはり小生の曲作りの場は、ツーリングなのであろうか!?
てなわけで、新曲を作るためにも、次回も必ず参加しなくてはいけまへんな。
・・ところでくろちゃん、あなたのトライアンフのサイレンサー、左側だけ残念なことに・・。